連合艦隊司令長官になってしまった話 aoi-kancolle

「艦隊これくしょん」なるものをやる羽目に陥ったゲーム嫌いの記録

じゃがビーを食べながら峯雲と防人の詩

じゃがビー はっぴー

 

というコマーシャルをご記憶の方もいらっしゃるはず。

 

 

☆峯雲の話

 

峯雲さんが交戦中によく「敵が…見えますか?」って発言をされるんですがね。

 

 

なんとなく「防人の詩」を思い出した。

 

 

さだまさしさんの歌で、昭和55年ですよ。映画「二百三高地」の主題歌でしたね。

歌詞がなかなかのもので

 

教えてください

この世に生きとし生けるものの

全ての命に限りがあるのならば

海は死にますか 山は死にますか

風はどうですか 空もそうですか

教えてください

 

というのが歌の最初の方。

 

で、終わりになってくると

 

海は死にますか 山は死にますか

春は死にますか 秋は死にますか

愛は死にますか 心は死にますか

私の大切な故郷もみんな

逝ってしまいますか

 

こうなる。

 

ま、歌詞の内容はさておきですね、歌詞の語感・言葉の響きに目をつけました。

 

「峯雲の発言を歌詞に混ぜても違和感ないな」

 

 

[例]

教えてください

この世に生きとし生けるものの

全ての命に限りがあるのならば

海は死にますか 山は死にますか

風はどうですか 敵が見えますか

教えてください

 

 

 

今日はそんな感じですね。他にもっと考えることあるだろうって話ですが。