連合艦隊司令長官になってしまった話 aoi-kancolle

「艦隊これくしょん」なるものをやる羽目に陥ったゲーム嫌いの記録

7-1に関する小論文

7-1クリアを目指してもこもこ動いてたんですがね。まあ、無理ですよね。

 

そもそも、なんで7-1をこんなに越えたいかというと、「4-2に行きたい」というのが1番の理由なわけですよ。

「4-2に行けるようになるための条件」に「7-1クリア」があるわけですね。

今の条件を整理すると

 

①4-1はクリアしている

②4-2に行きたい

③そのためには7-1クリアが必要

④7-1に挑戦中

 

ということになるわけです。

 

 

つまり、「7-1」という海域の性格は「4-1.5」あるいは「もう1つの4-1」とでも呼ぶ方がふさわしい気がするわけですよ。

 

 

そんな「7-1」ですが、出てくる敵の強さも「4-1.5」と呼べるような水準に抑えてあるのでしょうか。

スーパーマリオブラザーズ」の例を出すまでもなく、数字が上がっていけばいくほど難しくなるのが定例ですよね。

「7-1」は数字は「7-1」だけれど、「4-1.5」と呼んでもおかしくないような海域なのだから、敵の強さも抑え気味でいいのではないかという論ですな。

 

ここが落とし穴。

 

 

敵めっちゃ強いよ。

 

 

加えて「ボスにたどり着ける」とか「ルートが決まる」などの諸条件は「艦隊の編成によって決まる」ようなので、難易度がますます上がっている(指定された条件に合う艦娘が低レベルだとクリアはまず無理)。

 

やっぱり「7-1」は「7-1」だったとそういう話で、「4-1・7-1・4-2」あたりを進めていく司令官としての気持ちは「『4面』を攻略中、なぜか『7面』に飛んでいた!」と表現するのが適当とこういうわけですな。

 

 

 

ちなみに、冷静に分析したところで7-1が難しいことに変わりはないです。