続・比叡さん
前回書き忘れましたけど、「出撃開始!!」とかのボタンの意匠がちょっと変わりましたね。まあ、それだけなんですが。
前回、「『比叡』さんが金髪ではなかった」という話を書きましてね、金髪だと思いこんでしまった理由として「『金剛』が英国生まれ」というのを挙げていたんですが。
「比叡」さんってカチューシャだかヘアバンドだか知らないけれど、そういう類の物を頭にお付けになっているんですよ。
で、「その色、確か金色だったよなあ」。
つまり「頭に金色のものが付いている」、それを覚えていたから、なんとなく髪の毛も金色だと思ってしまったんじゃないかと思ってですね、今日見てみたんですよね。
思ったより金色じゃない。
JR線の地図記号がこんな感じの塗り分け(金色じゃなくて白だけど)ですよね。
それはさておき、記憶では「金色一色」だったんだけどなあ。記憶違いも甚だしいわ。
比叡さんには重ね重ねお詫びを申し上げるほかないです。すみません。
比叡「許さないんだからあ!」
いや、ごめんってほんと(今回は本当に反省)。
ちなみに今日ですね。これに関連してるのかどうか知らないけれど、金剛型に関する悲劇があったんですよ(この記事も当初の題名は『金剛型雑記』だった)。書こうと思ったんですけど、ちょっと記事が長くなりすぎてしまうので、また次回にでも。
春分の日
ちょっとばかり体調が思わしくなかったもので、しばらく「司令業」はお休みしていました。
そんで今日、約2週間ぶりに舞い戻ったわけですが…
摩耶「ああ?」
加賀「何か相談? いいけれど」
瑞鶴「提督さん、何?…作戦?」
と、言われました。これが
摩耶「よっ! 提督、しばらくだな!」
加賀「提督、お久しぶりです」
瑞鶴「あ‘‘ーっ。提督さん! いつ帰ってたの?」
とでも言ってくれたら面白いでしょうねえ。それはそれで驚くかもしれませんが。
☆勘違いの話
どういうわけだか、近頃「『比叡』さんは金髪」と思い込んでいたんですよ。
でもなんとなく気になったんで調べてみたら
金髪じゃない。
あれー。じゃあ「金剛」が金髪だったのかな。名前に「金」が入っているしね。
金髪じゃない。
結局お2人とも金髪ではなかったわけで、うーん…。
「金剛」がとかく「英国生まれ」と言ってくるので、そこからの連想で勝手に思ってしまったんだと思います。
それにしても「比叡」さんには常日頃お世話になっているのに、髪の毛の色もあやふやだとはどうかしてますな、自分。
雷や ああ雷や 雷や
先日、ツイッターのダイレクトメッセージで情報を頂きまして。
ここんところ、「『鎮守府近海対潜哨戒』でボスまで行けない/初戦で大破/明らかに敵が強くなってる」というようなことを記事にしていますが、それについてですね。
結論から言えば「前と比べて敵が強くなった説」はどうやら間違っていなかったようです。
基準になるのは艦隊司令部レベルで、これが上がると敵の強さも上がると、こういうことだそうな。
いやあ、ほんとにね。攻略サイトでも調べたらすぐに分かるんでしょうけど、一応は「攻略その他は一切見ない」方針を(艦これを始めた時から)堅持していまして、そういうものは見られないし、見るつもりもないわけです。
でもそういう情報提供に関しては参考にさせてもらっていますので、本当にありがとうございました。
ちなみに今日も「対潜哨戒」に行っていましたが、相変わらず「雷」は大破なり中破なりに追い込まれていました。つらいね。
『雷』と潜水艦
まだ期間限定作戦、開催している最中ですが、そんなものはどこ吹く風。対潜哨戒をやってました。
が!
ちょっとね、今回ひどすぎるよ(前回と似たような話です)。
初戦でね、『雷』が大破に追い込まれるんですよ。
つまりボスまでには、(ボスを含めて)4戦する必要があるんですが、その1番最初でやられる。
しかも1回ならまだしも、大破が2回に中破が1回の合計3回。
そんで、どうにかそこを切り抜けてボスにたどり着いたら、「あんたの陣形不利だよ」。
冗談じゃないよ、ほんと。
雷「司令官、私がいるじゃない!」
それはよく分かってるけどさ、もう少し頑張っていただければ有難いのにな、と思うわけですよ。
雷「何よもう、雷は大丈夫なんだから」
しかしね、大破した方を進めるわけにもいかんでしょ。
雷「修理、ちょっと時間かかるかも。ごめんね」
今日1番ドックに入ってましたもんね。
雷「ひっどーい!」
いや、ほんとのことですよ。
そんな感じでですね。ちょっと司令官と『雷』の関係がギスギスしているかもしれないという、そういう話です。