連合艦隊司令長官になってしまった話 aoi-kancolle

「艦隊これくしょん」なるものをやる羽目に陥ったゲーム嫌いの記録

隣の家に囲いができたんだって。へー、格好いい。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 

加賀「何か言うことがあるんじゃないかしら」

 

確かにね、建国記念の日も過ぎたのに「あけましておめでとう」ってのはさすがに遅いかな

加賀「それもそうだけど、そうではなくて」

 

いや、どうも本当にご無沙汰しておりました。

 

艦これのことはね、気にしてはいたんですよ。

単純に言えば「腰が重かった」ということになるんだろうけど、ま、諸々ありましてですな。

 

摩耶「その諸々を聞いてんだよ」

 

まあいいじゃないですか。

 

(※何か意味深長な感じで書いていますけど、本当に腰が重かっただけ)

 

☆それにしても

 

半年ぶりですからね。

「半年」という言葉は案外気安く使いがちなんだけど、実は1年の半分に相当するんですよね。1年の半分ということは、半年が2回あると1年ということになる。

もっと言うと半年を200回経験した人は100歳になっているわけで。

 

摩耶「当たり前じゃねえか」

 

いや、当たり前のことでも虚心坦懐に考えてみれば、感慨深いものであったりもする。かもしれない。

 

☆特に関係はないけれど

 

あたりまえ体操」というのが前にありましたな。

 

 

☆本日の艦これ

 

いつも通り1-5に行って潜水艦相手に勝負したり、バレンタイン限定任務のうち「一号作戦」だけやってみたり、5-2に行ってみたり、特に勝算もないけれど初めて7-2をやってみたり(案の定、ボスにたどり着けなかった)していました。

 

今回はね、雷巡をはじめとして比較的小さな艦が活躍した印象ですね。もちろん大型艦が活躍しなかったということではなくて、大型艦も大型艦なりに活躍はしていましたが。

 

摩耶「結局全部活躍してるじゃねえか」

 

まあその、相対的にというか比較論というか、そういう話ですよ。