エンガノ岬、行ったり来たり
今までの記事を見ていただければ分かるように、今回の期間限定海域ではたくさんの新入りを拾ってしまったわけですよ。
でね、実際問題(期間限定海域の)最後の海域まで行けるかって言うと、行けるとも思っていないし、やるにしても「なかなかに難しい」というのが実情。
つまり期間限定海域をやる目的が作戦完遂じゃなくて「いかにたくさんの新入りと出会えるか」、これが1番になってくるんですねえ。
これを思うと、(まだ会えていない艦娘もいるだろうけど)もうたくさんの新入りに仲間になっていただいたわけだし、「もうこれ以上やらなくてもいいんじゃない?」という意見がね、あるわけですよ。
川内「でもさー、まだ期間限定海域やってるよ? しかも今回は『丁作戦』もあるじゃん。せっかく『期間限定海域が苦手な人向け』にいろいろと整備してもらったのにやらないなんてさー、人道的にどうなの?」
というわけで、人道的配慮を優先して今日ものこのこやっていたとこういう次第。素晴らしき人道の世界。
◎今日の話(エンガノ岬沖)
なんとね、また新入りが来たんですよ。
あのー、艦これをされている方ならお分かりだと思うんですが、「単発任務」というのがありまして、早い話が「1回だけやってください」。
ところがね、その1回がなかなかに大変で「駆逐艦の○○と戦艦の××改と正規空母の□□改二を編成しろ」とか「その編成で☆☆海域で勝利してこい」とか。まあ、なかなかに手間がかかる。
「編成の単発任務」なんてね、その艦娘がいなかったら出来ないわけですよ。なかなか出会えない艦娘を指定されたら、その任務、出来ないままずーっと放置、ということも往々にしてあるわけですな。
で、「明石」とこの前拾った「雲龍」って、それぞれ単発任務で必要なんですよ。
つまり、これで長いこと放置していた任務が出来ると。素晴らしいね。
ちなみに「明石」を拾った直後に来られた方がこちら。
おんなじじゃねえか。
「1回出会うとどんどん出会う」というのは前に書いたと思うけど、期間限定海域でもこの法則は変わらないようで。
ついでに飛龍が改二になりました。エンガノ岬沖万歳。
【明石・飛龍改二】