連合艦隊司令長官になってしまった話 aoi-kancolle

「艦隊これくしょん」なるものをやる羽目に陥ったゲーム嫌いの記録

恐怖の加賀さん

うちの艦隊の秘書艦は大体川内さんに務めてもらっていることが多いんですがね(前にもちょろっと書いたと思うけど、これにはしょうもない理由があります)、近頃は諸事情で、加賀さんにもちょこちょこ手伝ってもらうことがあるんですよね。

そんなわけで加賀さんのね、「台詞」。これを聞く機会というのが、まあまあ増えてるわけですよ。

 

 

「私の格納庫に何かご用?…そう……大概にしてほしいものね」

 

これねえ。最初聞いたときドキッとしましたな。「え。何か悪いことやったかな」って。

というか、何したんだよ加賀さんに。

お聞きになってみれば分かると思うんですけど、いつにもまして冷徹な声でね、「ひっ」となります。

 

あと、「私の格納庫」ってなんなんですかね。

まあ、格納庫は格納庫以外に言いようがないんだけどね。どうも艦これ、意味深長な台詞がたまにあって困らせられることがありますな。(こっちが勝手に思っているだけなんですが)

 

 

もう1つ、夏に期間限定の台詞で「だから、夏はあまり好きではないと…(後略)」というのがあったけど、「だから」の部分が、怖かったね。

 

 

特段の落ちはないです。